2016年7月のオホーツクの村

7月13日 曇り
左:海別岳
右:斜里岳
入り口手前の道路

今日は理事長宮原(父)の散策路整備にニペと同行しました!
旧止別川
旧止別川
昨年植えたトドマツも元気に育っています。

散策路に咲くお花達 
左上:サワヒヨドリ(キク科)
右上:ダイコンソウ(バラ科)
左下:エンレイソウ(ユリ科)
右下:タチギボウシ(ユリ科)
左:オオウバユリ(ユリ科)
右上:ナワシロイチゴ(バラ科)
右下:広間の道路脇に咲いていました何のお花でしょうか?
西幹線
反対側
愛犬ニペも森の散策が楽しそうです。
植物の種が顔や体中に付いていて楽しさが伝わってきました。笑
大出山
大出山から眺める原田湖。
オオイタドリがのびのびと成長して、原田湖が隠れてしまうほどです。
ハルニレの木にはクワガタとスズメバチが蜜を求めて集まっていました。
6月〜7月といえばお花の時期。
オホーツクの村から車で5分〜7分程先にある
「小清水原生花園」へ行ってきました!
小清水原生花園の花の様子も見に行きました。
涛沸湖も綺麗にみられました。
写真上:エゾキスゲ
写真下:ハマナス
左上:エゾカワラナデシコ(ナデシコ科)
右上:ハマエンドウ(マメ科)
左下:ハマヒルガオ(ヒルガオ科)
右下:ハマフウロ(フウロソウ科)
喉の部分が赤い特徴の渡り鳥
可愛い「ノゴマ」が迎えてくれました。(スズメ目ツグミ科)
7月はエゾキスゲが満開でした。
7月のオホーツクの村と小清水原生花園の様子でした!
宮原明里&ニペ

オホーツクの村日記

北海道の東の端にある小さな町 斜里郡小清水町の運動です。 サンクチュアリ「オホーツクの村」の建設運動です。 オホーツク海をまん前に見渡し、二方を幅広い原始の防風林にはさまれ、一方を広々とした牧場と接した林が所在地です。 このブログではオホーツクの村の出来事・風景・動植物・情報などを発信します

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